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予想ファクターの分析(配当分布)

競馬ソフトを使って、過去データを元に分析してみたいと思います。
ちなみに今回の予想ファクターは「配当分布(仮)」になります。

※データの集計期間は2007年1月1日~2017年1月1日(過去10年)
toushi003.png


これは新馬戦と障害戦を除いた出走馬全ての「単勝オッズ」を分類した表です。
画像が途中で切れてしまっていたら申し訳ありません。

参考までに↓以前の記事では「回収率」の観点から狙うべき配当(オッズ)の価格帯を検証しました。
予想ファクターの分析(オッズ)

今回の記事は「回収率」や「的中率」と言うよりは、「出現率」という表現が合っていると思います。
出現しやすい配当(オッズ)の価格帯を調べてみました。


ところで「平均値」「中央値」「最頻値」という言葉はご存じでしょうか。
詳細はこちらのサイトをご覧ください。


調べたところ、単勝オッズの平均値(平均配当)は「約6.8倍」でした。
ただ私の感覚としては「もっと低い」でした。

実際に最頻値(出現割合)で見てみると
2倍以上~4倍未満で約30%で一番多い価格帯です。
1倍以上~5倍未満で約50%を占めています。
1倍以上~9倍未満で約75%を占めています。

単勝人気で言うならば1番人気から4番人気ぐらいまでで
出現率の約75%を占めていることになります。


「平均値」だと、「外れ値(極端な万馬券)」の影響を受けやすいのですが
今回は「最頻値(出現しやすい価格帯)」を調べてみることで興味深い結果がでました。


さて、ここから先は儲かるかどうかは別問題ですが。。。
単勝1番人気から4番人気の出現率を見てみて荒れるかどうかの判断基準にするという作戦もあります。

判断基準(ベンチマーク)
12R×75%=9回(1日あたり平均で9回は出現)
※あくまで年平均です。

例えば後半3R(10R、11R、12R)で馬券を買おうと考えているとします。
まずは1R~9Rの単勝1人気から4番人気の出現率を調べます。

①3回しか出ていない。荒れている→そろそろ固くなりそうだ。
単勝(軸馬)は人気どころを買っておこう。

②9回も出ている。固く収まっている→そろそろ荒れそうだ。
単勝(軸馬)は人気薄の穴馬でも買っておこう。


たった1日単位では結果が出ませんし、「ギャンブルに絶対はない」ので下手をすると
①のケースでは後半の3Rで人気馬が全く出現することがなく
逆に②のケースでは後半3Rの全てで人気馬が出現してしまうこともあります。


もう一度言いますが、出現率はあくまで「年平均」になります。
極端に出過ぎる場合や出なさすぎる場合もあるので注意が必要です。
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netdetoushikeiba

Author:netdetoushikeiba


投資競馬の世界へようこそ!
ギャンブルを金の卵(投資)に
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【目標】
年間収支1000万と100万馬券獲得

【的中実績】
2018年度:万馬券32本
2017年度:万馬券35本
2016年度:万馬券 1本

【好配当ベスト3】
1位: 1824.4倍
2位: 1183.8倍
3位: 1114.8倍

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